■ merrymaking(6)
生徒会室に戻った室井は、並べられた会議用テーブルの上一面に広げられた紙切れの山を見て、眉をひそめた。
「凄いな…」
思わず呟く。
紙切れの山は、全て投票用紙だった。
全員が投票しないまでも、かなりの人数が投票してくれたらしく、本当に山のようになっている。
この集計はかなりの手間だろう。
閉会式の準備で実行委員を仕切っている新城を除いて、生徒会役員総出で集計に当たっていた。
室井も手伝おうと手を出したが、何故か沖田に遮られる。
「室井さんは、結構です」
ニコリと拒まれる。
「何故だ?一人でも多い方がいいだろう」
「これだけいれば充分ですよ」
「しかし…」
「室井さんは他にもお仕事おありでしょう?」
こちらの手は足りてますから、と再度断られる。
そう言われてしまえば、返す言葉もない。
実際まだ仕事はあったし、必要ないというのどうしても手伝いたいわけでもない。
「…では、新城のところに行ってくる」
「はい」
ニコヤカに送り出されて、なんとなく釈然としない。
室井は首を傾げたまま生徒会室を後にした。
体育館に行き新城と閉会式の最終打合せをする。
準備は滞りなく進んでいて、無事に時間通りに閉会式が行えそうだった。
「後はうちの企画か…」
時計を見ながら、室井が呟く。
集計も恐らく時間までに終わるだろう。
終りが見えてきて、室井は安堵の溜め息をついた。
「…貴方はおめでたい人だな」
打合せが終わった途端の新城の暴言に、室井は眉を寄せた。
「なんの話だ」
「別に、なんでもないですよ」
「おい、新城」
なんでもないのにそんな言い草はないだろうし、新城の室井に対する敵意には理由があることを室井は知っている。
そのことに関して、新城とちゃんと話し合ったことはない。
体育祭を境に新城は青島を諦めたように見えたからだ。
変に話題にして新城の傷口を悪戯にえぐるような趣味は、室井にはない。
だから互いに触れず触らずやってきたのだ。
だが、また新城がいらぬことを言うなら、今度は室井も戦うつもりだった。
真剣な顔の室井に、新城は底意地の悪そうな笑みを浮かべた。
「閉会式を楽しみにしているといいですよ」
「…は?」
意味が分からずきょとんとした室井を、今度は馬鹿にしたように鼻で笑って会話を終えると、新城は離れて行ってしまった。
「…どういう意味だ?」
眉をひそめ目を瞬かせるが、「会長」と声をかけられて思考が途切れる。
実行委員と話をしながら、室井は胸中で新城を罵った。
―言うなら、最後まで言っていけばいいものを。
不愉快に思うまでもなく、室井はもうすぐ知ることになる。
新城の底意地の悪い笑顔の理由を。
***
閉会式がまもなく始まるので、青島やすみれも体育館に向かった。
「青島君、誰に入れたの?」
並んでパイプ椅子に座ったすみれが聞いてくる。
青島は肩を竦めて聞き返した。
「聞くの?」
すみれが聞きたいことはすぐに分かったが、本当にわざわざ聞きたいのだろうかと思って聞き返したのだ。
青島の答えなど聞くまでもない。
青島がミスターを選ぶなら、相手は室井しかいなかった。
「なによー、からかい甲斐がないわねー」
不服そうなすみれに、やっぱりからかう気だったのかと苦笑する。
「だって、他に浮かばないし」
頭の後ろで両手を組んでしれっと言ったら、すみれは嫌そうな顔をした。
「はいはい、ご馳走様でしたっ」
からかわれるのが嫌なら、先にのろけてしまえばいい。
青島が最近身に付けた自衛手段である。
からかって遊ぶのは楽しいけど、のろけられるのは鬱陶しいらしい。
随分勝手な話しではあるが、すみれらしくはあった。
「じゃあ、ミスは?」
それには青島も素直に答える。
「沖田さん」
「あら、そう。好みのタイプ?」
「まー、美人だからね」
美人が嫌いな人はいないでしょと言いたかったが、すみれに呆れられるだろうからあえて口にはしなかった。
それに、好みかと言われれば、そうとも言えない。
なんせ、今の好きな人がアレである。
沖田とはかけはなれていた。
「なんか、沖田さん、そういうのがしっくりこない?」
ミスコンのような華やかな肩書きが似合う人だと青島は思ったのだ。
それにはすみれも納得する。
「まぁね、イメージではあるわね。でも、ミスターが室井さんで、ミスが沖田さん?」
「おかしい?」
「おかしくはないけど、二人とも生徒会役員だし、生徒会の企画のミスコンなのにそれってどうなの?」
企画立案の生徒会がミスターもミスも制しては、確かに企画としてはよろしくないかもしれない。
だが、実際に投票でそれが決まってしまったとしたら、致し方ないだろう。
それが生徒が選んだ結果ということだ。
「結構多いと思うけど、俺と同じように投票してる人」
青島が肩を竦めると、すみれは苦笑した。
「確かにそうね、人気ありそうだわ」
この企画が決まった時には、自分に票が集まることなど室井は微塵も考えなかったに違いない。
そう思って、青島はひっそりと笑った。
「そういや、すみれさんは誰に入れたの」
「私は、草壁さん」
「草壁さん?それはまた意外な」
別に草壁だと悪いと言っているわけではない。
ただ、ミスターという柄ではないし、万が一選ばれでもしたら、草壁は体育館から走って逃げ出すだろう。
それはそれで面白そうだと酷いことを思った青島に、すみれは朗らかに言った。
「それと、青島君」
「…は?」
「ナイスカップルだったからね〜」
ミスター&ミスコンテストで、草壁と青島に投票したということは、どちかはミスに投票されたというわけだ。
「ちょ、ちょっと、すみれさん、それって」
「あ、閉会式始まるみたいよ」
慌てる青島の言葉をわざとらしく遮る。
確かに閉会式を始めるというアナウンスが流れていたが、青島は腑に落ちないままだ。
「ねぇすみれさん…」
「お喋りしてたら、室井さんに怒られるわよ」
食い下がる青島に、すみれはそっけなく言った。
青島は溜め息をついた。
―俺に二票は確実に入ってるわけね。ミスの方だけど。
ありがたくないなぁと胸中でボヤク青島だったが、それが二票どころの騒ぎじゃなかったことに、まだ気付いていなかった。
***
壇上では、神田校長が訓辞を披露している。
神田の訓辞はとにかく中身がない。
開会式の訓辞では「くれぐれも問題だけは起こさないようにね」ということしか、意味のあることを言わなかった。
その分神田の訓辞は短いので、生徒に人気はあった。
閉会式の今の訓辞も、壇上に上がって3分と経っていないが、もう終わりそうだった。
終わったら、次は生徒会企画の締め、ミスコンの発表だ。
室井は表彰のためにステージに上がらねばならない。
「室井さん」
ステージ脇で待機していた室井に、進行役の沖田が声をかけてくる。
「お名前お呼びしますから、呼んだら壇上に上がってくださいね」
「了解した」
その段取りは確認済みだったから、室井は軽く頷いた。
集計は無事に終わったらしく、沖田は既に結果を知っている。
誰かと聞きそびれて今に至るが、知らない人の名前を聞いても仕方がない。
正直沖田は可能性があるのではないかと思ったが、役員の誰かが優勝したら教えてくれるだろうし、誰も何も言わないということは、恐らく室井の知らない人たちが優勝したのだろう。
室井はそう思っていた。
「それにしても…」
「はい?」
「この企画は盛り上がったんだろうか?」
室井は首を傾げた。
開会式で企画の説明をしたきり後は投票を待つだけの企画だったので、生徒たちからのリアクションが見え辛かったのだ。
「かなりの生徒が投票してくれましたよ」
「そうだな…」
確かに投票数を数えれば、興味を持って参加してくれた生徒が多かったことが分かる。
沖田が微笑した。
「それに、本当に盛り上がるのはこれからですよ」
ミスコンというものは表彰式が一番盛り上がるものなんだろうと一人納得し、室井が頷くと、丁度良く神田の訓辞が終わった。
***
「あ、いよいよミスコンの発表みたいね」
沖田のアナウンスにすみれが囁く。
青島は横目ですみれを見た。
「楽しそうだね、すみれさん」
「だって、誰が選ばれるのか気になるじゃない」
「まぁね…」
確かに気になる。
青島の予想というか、期待通りならば、室井と沖田が選ばれることになる。
そうなれば、嬉しい。
自慢はできないが、自慢の恋人である。
なんにせよ室井が評価されるのは嬉しいに決まっている。
だが、良く考えれば、自分の恋人がそれほど大人気だということでもある。
それは、あまり嬉しくない。
―だって、それって、ライバルがいっぱいいるってことじゃないの?
青島はそんなことに今更気付いて、実は内心落ち着かずにいたのだ。
「それでは発表します」
沖田の声に会場から拍手が起こる。
拍手が一旦止むのを待ってから、沖田は続けた。
「ミスターは生徒会長の室井慎次君です」
大きな拍手が沸き起こる中、青島はすみれと目を合わせる。
「やっぱり」
お互いに呟いた。
すみれも草壁に投票はしたが、室井が選ばれるのではないかと予想していたようだった。
「さすが室井さん」
笑って言って、青島も手を叩く。
やっぱり嬉しかった。
内心複雑ではあったが、それでも「さすが俺の惚れた男」と思う。
拍手をしながら、室井の姿を探す。
室井は新城に押し出されるように、ステージに上がった。
その顔は呆然としている。
その様子から、室井が何も聞かされていなかったことが分かった。
室井のことだから、きっと想像すらしていなかったに違いない。
青島はつい笑ってしまった。
「室井さん、知らなかったみたいね」
青島と同じことを考えたらしく、すみれも苦笑している。
「室井さんらしいなぁ」
「確かにね」
「沖田さんたちも人が悪いけど」
「室井さんもどっか抜けてるわね」
好き勝手なことを言いつつ、ステージ上で未だに呆然としている室井は少々可哀想だった。
「続きまして、ミスの発表です」
進行を沖田がやっているということは、沖田がミスではないということだ。
この時点で青島の予想は外れたことになる。
―じゃあ、誰だろう?
誰だか知らないが、室井の隣に立てるということが、単純に羨ましかった。
「ミスは、」
わざわざ一拍置いてから沖田は続けた。
「シンデレラを演じた、二年生の青島俊作君です」
また大きな拍手が起こる。
室井の時と違うのは、同時に笑い声が上がったことだ。
青島は今、物凄く室井の気持ちを理解していた。
どうしたって呆然としてしまう。
いや、まだ室井はいい。
ミスターだからだ。
青島は男なのにミスに選ばれたのだ。
何が起こっているのか、すぐには理解できなかった。
「まさかとは思ったけど、本当になるとはねぇ」
呆然としていた青島は、隣で呟くすみれの感心した声にハタと現実に戻った。
「す、すみれさんっ、これってどういうこと!」
「どうって、青島君のシンデレラが人気あったってことじゃない?」
おめでとうとニコヤカに言われても、ありがとうとはとても言えない。
一つもめでたくない。
「俺、俺男だよっ?」
「当たり前でしょ、分かってるわよ…あ、ほら、ステージに来いって言ってるわよ」
「わっ、押さないでよ!」
沖田のアナウンスを聞いたすみれに押し出されて、クラスの列からはみ出す。
振り返って睨むが、すみれはニッコリ笑って手を振るだけだった。
「なお、シンデレラは魔法が解けてしまったのでドレスは着ておりませんが、ご了承願います」
沖田の注意に、また笑いが起こる。
これはもう、青島も覚悟を決めるしかない。
場をしらけさせると、室井も可哀想だ。
なんせ生徒会長自ら身を削って企画を盛り上げている―結果としてだが、のだから青島も協力してやるべきだろう。
そう心を決めて、拍手と笑い声の中、青島はステージに向かった。
すみれのせいか一倉のせいかと罵りながら歩くが、たった二票でミスに選ばれたわけもない。
ステージに上がって室井を見ると、困っているのか怒っているのか照れているのか、眉間に深い皺を刻み、まだ呆然としたままで青島を見つめていた。
青島は苦笑すると室井の横に立つ。
「あ、青島…」
「妙なことになりましたね」
小さな声で会話を交す。
「これは一体どういうことだ?」
室井が力なく呟くから、青島は思わず笑ってしまう。
「それを俺に聞かないでよ」
これは生徒会の企画で、室井は生徒会長である。
室井に分からないことが、一生徒の青島に分かるはずもない。
生徒会が不正をするわけもないし、それにこんな不正の仕方に意味があるとは思えないので、全校生徒の意見が反映された結果に過ぎないのだろう。
それこそ青島にとっては腑に落ちないが、ステージに上がってしまってから考えてみても始まらない。
考えている間にも、企画は着々と進行されているのだ。
新城が壇上に上がってくると、二人の前に立った。
室井を見、青島を見ると、嫌味ったらしく鼻で笑った。
「こんなところでもバカップルですか」
小声で馬頭する新城に、青島の眉がつり上がる。
応戦しようとした青島を遮って、室井が言った。
「新城、お前、知ってたな?」
「途中まで俺も集計してましたから」
「何故俺に言わない」
「聞かれませんでしたから」
室井も眉をつり上げた。
今度は応戦しようとした室井を、沖田のアナウンスが遮った。
「それでは、目録の授与です」
新城が黙って目録を差し出してくるから、室井も仕方なく無言で目録を受け取っている。
それを横目で見ながら、こんなに険悪な授賞式もないよな、と青島は飽きれ気味に思った。
拍手が起こる中、また沖田の声が響いた。
「ちなみに、賞品の学食一ヶ月間フリーパスは、ミスターとミスのペアチケットです」
ご一緒にご利用くださいと言われ、青島はぎょっとして思わず室井を振り返った。
室井も同じように目を見開いて青島を見ていたから、室井も初耳だったのだろう。
会場からは笑いが起きている。
ミスが男の青島だからだ。
二人が恋人であることなど当然ほとんどの人は知らないので、男同士でペアチケットもらっても、と笑っているのだ。
「良かったじゃないですか、堂々といちゃいちゃできて」
フンとまた鼻で笑って言い捨てると、新城は形だけ頭を下げて、ステージから降りて行った。
残された二人は顔を見合わせたままだった。
青島は頭をかき、室井は眉間に皺を寄せている。
「では、お二人から一言ずつ」
ステージ上に上がってきた沖田が、マイクを室井に差し出す。
困惑している室井に、沖田が目で「さっさと受け取ってください」と押し付けてくる。
青島は横から手を出して、勝手にマイクを受け取った。
目を丸くしている室井と沖田に笑ってみせると、全校生徒に向って話し出した。
「この度、うっかりミスコンに選ばれた、青島俊作です」
男装していてすみませんと謝罪してお辞儀をすると、拍手と笑いが起こる。
「えー、うちの草壁王子には悪いですが、王子から会長に乗り換えさせてもらうことにしました」
また、どっと笑い声が上がる中、青島はちらりと横目で室井を見た。
「どうやら俺、じゃなかった、私は無口な男と縁があるようです」
眉間に皺を寄せている室井に笑いながら、青島は続けた。
「多少複雑な心境ではありますが、投票してくれた皆さん!ありがとうございました!」
ぺこりと頭を下げた青島に倣って、隣で室井も頭を下げた。
大きな拍手の中、青島は声援にこたえるように手を振りながら、室井は軽く礼を返しながら、ステージから降りた。
「ひゃー、ビックリしましたね」
ステージ脇でぼやく青島に、室井も頷く。
「やっぱり室井さんも知らなかったんだ?」
「…沖田君にはめられたんだ」
「まあ、人聞きが悪い。室井さんが選ばれていないだなんて、こちらは一言も言ってませんよ」
沖田が涼しい顔で言うから、室井は顔をしかめた。
「選ばれたとも、教えてくれなかったじゃないか」
「ええ、聞かれませんでしたので」
ニッコリとそう言って「進行に戻ります」と立ち去った沖田に、青島は思った。
―やっぱり沖田さんと新城さんって気が合うのかもしれない…。
同じ役員同士、気が合うことはイイコトなのかもしれないが、室井は大変そうである。
疲れた顔をしている室井に同情していたら、室井に名前を呼ばれた。
「はい?」
「ありがとう」
何がかな?と思ったが、すぐに思い至る。
最後の挨拶のことだ。
室井にあんな場面で何かを話せというほうが無理なのだ。
「俺、ああいうの得意っすから、気にしないでください」
ニコリと笑った青島に、室井もつられたように表情を和らげた。
「それにしても、一緒に選ばれるなんて、思いもしなかったですね」
「全くだ」
心臓に悪いし、ミスに選ばれるというのはやっぱり複雑だが、それでも青島はどこか嬉しく思っていた。
選ばれたこと自体が嬉しかったわけではない。
いや、好意の投票と思えば嬉しくないわけでもないが。
それよりも、室井と他の誰かが選ばれたのではなかったことが、嬉しかったのだ。
別に選ばれたからといって何があるわけでもない。
室井と他の誰かが選ばれたのだとしても、室井の恋人は青島俊作ただ一人なのだ。
だけど、室井が誰かと並んでステージに立つ姿を想像していた青島としては、それが自分であって少しホッとしていた。
他の誰かと、例えそれが自分の選んだ沖田であろうと、青島は多少なりとも悲しい思いをしただろう。
だから、嬉しく思ったのだ。
「さすが、室井さん」
「ん?」
「俺は室井さんだろうなーって思ってましたよ」
室井さんは想像もしてなかったみたいだけどと笑うと、室井は気まずそうに少し眉間に皺を寄せた。
笑ったが、その方が室井らしく、また好ましくもあった。
「俺も、一票いれましたよ」
少しだけ照れ臭くて笑って誤魔化しながら、人差し指を天に向けて見せる。
軽く目を瞠った室井だったが、苦笑すると小さく礼を言った。
「…俺も、君に入れたんだけどな」
「え、あ、ヤダなぁ、室井さんまで」
唇を尖らせた青島に、室井は首を振る。
「いや、ミスじゃなくて」
「え?」
「ミスターの方だ」
今度は青島が目を瞠った。
室井も青島をミスターに投票してくれていたらしい。
視線を合わせると、どちらからともなく笑いが込上げてくる。
「俺たちって、やっぱりバカップル?」
「その表現は悲しいが…そうかもな」
どうしようもないと思いながら笑みがこぼれるのだから、二人とも幸せなことだけは確かだった。
文化祭終了後から、丁度一ヶ月間。
学食で仲良く昼食を取る青島と室井の姿が見受けられるが、異常に注目されながらの昼食となり、後々室井は「賞品というよりは罰ゲームだ」と零していた。
END
2007.2.10
あとがき
私の書くイベント話はどうしてこうも盛り上がらないのか…(滝汗)
楽しげなお話を書くのは本当に難しいです;
一点修正がございます。
「後夜祭」を「閉会式」に変更しました;
音の響きが素敵だなと思って「後夜祭」にしていたのですが、
内容的に「閉会式」の方がしっくるくるのでそうすることにしました。
いい加減ですみません(土下座)
個人的には沖田さんに騙される(ちょっと違いますが;)室井さんと、
ラスト辺りの青島君が書けたことが楽しかったです。
本当は、学食で一緒にご飯を食べる二人も、ちゃんと書きたかったのですが、
まあ、余計なシーンなので引っ張りませんでした(^^;
室井さんと青島君が選ばれた時点で、賞品が「ペアチケット」に変更になったと思われます。
沖田さんの独断で(笑)
嫌がらせではなくて、ご好意です。多分。
長々とお付き合いくださった皆様、有り難う御座いました!
これにて、このお話は終了です!
AQUAさんへ
大分お待たせしてしまいまして、申し訳ありませんでした!
折角のリクエストをちゃんと活かしきれなくて申し訳ありません;
せめて、室井さんをもうちょっとカッコよく書けたらいいのですが(苦笑)
ちょっとでもお気に召して頂けるところがあれば幸いです。
最後までお付き合いくださって、有り難う御座いました(^^)
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