■ 記憶(12)


『張り込みの最中?』
「ええ、そうなんです〜」
『それはすまなかった…切ろうか』
「いやいや、ちょっとなら、大丈夫っす」
『そうか…今晩会えないかと思って電話したんだが』
「あー今晩かぁ」
『厳しいか?無理だったら、また…』
「あ、いや、この張り込み次第なんですよ〜」
『そっか』
「なんとか、します」
『なんとかと言っても、張り込み次第なんだろう?』
「だいじょーぶ!絶対なんとかしますからっ。何とかなったら、会いに行ってもいいですか?」
『俺の方はもちろん……でも、大丈夫か?無理だけはするなよ?』
「りょーかいです。仕事終わったら電話します」
『ああ、待ってる』
「おかげで、ハリができました」
『ぷ…何言ってる』
「楽しみあると、頑張れるでしょ?」
『…そうだな。俺も頑張ろう』
「ははっ、じゃあ、また後で」


「彼女ですか〜?」
ラブラブでいいですねぇと声をかけてくるのは、一緒に張り込みをしていた森下だった。
そういえば電話で名前を出さなかったなぁと思うと、青島はそういうことにしておいた。
「うん、まー、そんなとこ」
彼女じゃなくて彼氏だけどねーと、心の中で笑う。
今、まさに、室井とラブラブだった―酷い表現だが。
青島は室井の隠し事を聞いて、室井は青島に全てを話して、お互いにスッキリしたらしく、心に少なからずあった壁が消えてなくなっていた。
しかも青島は、室井の優しさや愛情の深さを改めて思い知らされたのだ。
惚れ直すなという方が無理というものである。
室井には一人で随分切ない思いをさせてしまっただろうから、その分これから青島が幸せにしてあげたいと思っていた。
精一杯愛すことで、お返しをするつもりだった。
「青島さんの彼女って、年上なんですねぇ」
森下が感心したように言った。
青島が敬語を喋っていたからだろう。
「あー…うん、まー…」
曖昧に返事を返したが、森下は興味津々だったようだ。
「何してる人なんです?どこで知り合ったんですか?あ、やっぱり合コン?」
「え?あはははは…あ、」
笑って誤魔化そうとした青島は、張り込み相手が姿を現したことに気がついた。
「森下君、アレ!」
「あ、出てきましたね!追いますかっ」
「よっしゃっ」
青島は早く室井に会いたいと思いながら、駆け出した。


***


室井はタクシーを降りて、駆け出した。
病院の中に入っても足を止めない。
鬼のような形相をしていたため、異様に注目を集めたが、本人は全く気にならなかった。
通りすがりの看護士に怒られてようやく走る足を緩めたが、それでも早歩きで病室に向かう。
奇しくも、前回青島が頭を殴られて入院した時と同じ病室だ。
だれが入院しているのかといえば、言わずもがなである。
ノックもせずにドアを開けると、ベッド脇に引いてあったカーテンを乱暴に開く。
ベッドに横になっていた青島が、ぎょっとしたように飛び起きた。
「む、室井さんっ」
室井の出現に驚いたのか、室井の形相に驚いたのかは微妙なところである。
頭に包帯を巻いた青島を見て、前の時のことが自然と思い出され、胸が痛くなる。
だけど室井にはその不安よりも、ひとまずどうしても言いたいことがあった。
深く息を吸うと、ギロリと青島を睨みつけた。
「ほんじなす!おめどには学習能力がねのかっ」
思わず方言で怒鳴ったら、青島は唖然とした顔で室井を見上げた。
室井の怒りも無理はない。
青島はまた被疑者と格闘して、後頭部を強打し、病院に運ばれたのだ。
連続婦女暴行の容疑者を張って尾行していたところ、現場に遭遇し、現行犯で逮捕しようとしたのだが、犯人と乱闘になりもみ合った結果、地面に後頭部を殴打したらしい。
青島の携帯に電話をした室井に、病院まで同行していた森下が教えてくれたことだった。
命に別状がないことは森下から聞いていたが、命に別状がなければそれでいいというわけではない。
そのことは、室井はもちろん、青島だって良く分かっているはずだった。
だからこそ、室井は憤っているのだ。
前回の入院から、半年しか経っていなかった。
「だから、無理するなといつも言ってるだろ…っ」
室井は拳を握り、喉の奥から声を絞り出した。
「室井さん…」
呼びかける青島の声には応えられずに、片手で自分の顔を覆ってしまう。
無事な姿を見て安堵する気持ちが無かったわけじゃない。
だけど圧倒的な怒りや悲しみで胸が痛かった。
「室井さん、ごめん」
握り締めていたもう片方の手に、青島の手が触れた。
「ごめんね、室井さん。ごめんなさい」
室井の手を握りながら、繰り返す。
静かな声が、痛みを訴える室井の胸を、少しだけ癒す。
謝罪が欲しかったわけじゃないが、青島の声や温もりが室井を安堵させるのは確かだった。
掴んだ手を引かれるから、顔から手を離して、青島を見下ろす。
どれだけ情けない顔しているのか分からなかったが、青島が室井を見上げて優しく笑うから、よっぽどなんだろうと室井は思った。
室井と視線を合わせると、青島はふっと真顔になった。
「でも、間違ったことをしてるつもりはないです。これも、俺の仕事なんだ」
「……分かってる」
そんなことは、室井だって良く分かっている。
「分かってるが」
室井は俯いて、奥歯を噛み締めた。
「あんな思いをするのは、もうごめんだ…っ」
諦めないと、約束した。
何度でもと、約束した。
だけど、そんな日が来ることを、望んでいるわけがない。
青島がまた記憶を失う。
そんな日が来ることを恐れているのは、青島だけじゃないのだ。
抱きしめてキスすることができない日々を、一度経験している室井が恐れないわけがない。
「…室井さん、室井さん」
室井の手を掴んでいた青島の手が離れて、名前を呼ばれる。
重たい動作だったが視線を持ち上げて見ると、青島は両手を広げていた。
「……」
「室井さん」
「……」
「ね、室井さんてば」
両手を広げたまま、繰り返し名前を呼ぶだけ。
室井は眉間に深い溝を作りジロリと青島を睨んだが、舌打ちすると、青島を抱きしめた。
「…ほんじなすっ」
二度目の暴言だった。
それでも青島はどこか嬉しそうな笑い声を漏らした。
室井の背中をキツク抱きしめながら。
「ごめんね、室井さん」
「…聞き飽きた」
「大好きです」
「……」
「これも聞き飽きた?」
鼻の奥がつんとしてくる。
根性で涙腺に力を込めた。
「室井さん」
今度は確実に忘れられていない。
「大好きです」
室井は青島の首筋にしがみ付いたまま、しばらく離れられなかった。


「…室井さんが怒ってなくて良かったです」
ベッドサイドに腰を下ろした室井は、青島を見て首を傾げた。
今は落ち着いているが、散々っぱら怒ったばかりである。
訝しげな室井の視線に笑みを零しながら、青島は繋いでいる手を軽く揺すった。
「ほら、ケンカしてたじゃない」
「ケンカ…?」
いつ、しただろうか。
青島と最後に話したのは直前の電話だが、今夜の約束をしただけである。
それはもう、自分で言うのもなんだが、仲睦まじい会話しかしてない。
青島は室井の疑問など気付いていないのか、照れ臭そうに笑った。
「変な意地張っちゃって…後悔してたんです」
「青島…?」
「あ、でも、室井さんも悪いんですからねっ」
ぐっと室井を睨んだが、すぐに力を抜くと視線を落とした。
「いや、俺も悪いんだけどさ…」
ごにょごにょと訳の分からないことを呟く青島に、室井が困惑しないわけがない。
「ちょっと待て、青島、一体何の話しを」
事情を全く飲み込めない室井に、逆に青島の方が驚いたようだった。
顔を上げると、目を丸くした。
「ええ?室井さん、もしかして、この間のケンカのこと、もう忘れてんの?」
「…?一体、いつケンカなんか…」
「えーーー?なんだ、もー、俺一人悩んでバカみたいじゃんっ」
病院だということを失念しているらしく、絶叫しながら青島はベッドに倒れこんだ。
室井に背中を向けて、丸くなってしまう。
「室井さん結構マジで怒ってたし、いや、俺だって怒ってたけど、それなのに、それにしたって」
ぶつぶつ言いながら布団を抱き込む青島に、室井は焦る。
背中を向けている青島の顔を覗きこむように、身を乗りだした。
「青島、俺には何が何だか」
横目で室井を見上げると、青島は膨れっ面で呟いた。
「『勝手にしろ』って言ったくせに」
青島を見下ろしたまま、室井は硬直した。
それに頓着することなく、青島は布団を抱いたまま、更にブツブツと零す。
「そりゃあさ、俺だって悪かったけど、勝手にしろって言われちゃったらさ、出て行かないわけにいかないしさ、戻るのも…」
いじけているような青島の独り言を遮るように、室井は青島の肩を掴んでベッドにその背を押し付けた。
ぎょっとしている青島の上に圧し掛かるようにして、青島を見下ろす。
「ちょ、どうし…」
「青島」
「あ、は、はい?」
「思い出したのか?」
真剣な表情の室井とは反対に、青島の方はきょとんとしていた。
室井はもう一度繰り返した。
「思い出したのか?」


『勝手にしろ』
それは、記憶が欠ける前の青島に、室井が最後に言った言葉だ。
『もう知るか』
『勝手にしろ』
それが最後の会話だった。
それを最後に、青島は本当に室井とのことを忘れてしまったのだ。
もちろんその会話を、記憶が欠けたままの青島が覚えているわけもない。
目の前の青島は室井とケンカしたままのつもりなのだ。
ということは―。


「思い出すって…何を?」
今度は青島が困惑した顔で、室井を見上げていた。
些か不安そうに見えるのは、室井が恐ろしく真剣な顔をしていたからかもしれない。
「俺と付き合ってることだ」
「…はぁ?」
「俺と、最初に付き合った時のこと、と言えばいいのか?」
「ええと…?」
「いや、二度目も青島にとっては最初になるのか?」
「む、室井さん?」
動転しすぎた室井が妙な質問を繰り返すから、青島は目を白黒させている。
室井も可笑しなことを口走っている自覚はあったが、上手く言葉が見つからない。
なんと聞けば良いのか、全く思い浮かばなかった。
青島を押し倒したまま、必死にグルグルと考えて、もう一度質問した。
「君は俺を何度好きになった?」
「……はい?」
「一度か?二度か?」
「ちょ、ちょっと、何恥ずかしいこと聞いてんですか」
さっと青島の頬に赤みが差す。
確かに普通に考えれば恥ずかしいすぎる質問だ。
恋人だからって、普通はこんなことは聞かないだろう。
だけど、今の室井にとっては、重要なことだった。
青島にはそれがどういうことか伝わらなかったらしい。
そのこと自体が室井の質問に対する答えだったと言えるが、やっぱり動転しすぎていた室井は気付かなかった。
「いいから答えろ、青島」
「な、何さ、もう、何の拷問!?」
病人なんだから労わってよと言いながら、顔を背けて室井の胸を押し返そうとする。
が、その手を逆に取られて、シーツに縫い付けてしまうと、室井は繰り返した。
「答えてくれ」
縫い付けた手に指を絡めて、しっかりと握る。
「青島」
室井の縋るような声につられたのか、逸らした顔を戻し室井を正面から見つめると、青島は膨れっ面で言った。
「何度かなんて、数えてないです」
「…?」
「何年も前にアンタを好きになってから、もう何度も惚れ直してるって言ってんの!」
「!」
室井は青島を見下ろしたまま息を飲んだ。
呆然としている室井に気付いていないところを見ると、青島自身も平常心ではいられなかったのだろう。
少し目を伏せて、それでも室井が握り締めた手を握り返しながら、呟いた。
「あんなケンカしたって……アンタが好きだよ」
欲しかった答えと、それ以上の告白。
室井は何も言わずに青島を抱きしめた。
言わなかったというよりは、何も言えなかったのだ。
言葉にならない。
「…室井さん?」
ぎこちなく背中を抱きしめて、そっと声をかけてくる。
どこか心配そうな声にも、やっぱり答えられない。
「室井さん……泣いてんの?」
困惑しながらも、青島は室井の背中を撫ぜてくれる。
それがまた暖かくて、室井は余計に目頭を熱くした。
きっと青島には訳が分からないだろう。
それでも青島はしっかりと室井を抱きしめてくれた。
背中を撫ぜながら。
「室井さん?」
ただ、何度も呼びかけたながら。


***


「俺ってすげぇ…」
二度目の告白に対する反応は、一度目と全く同じ反応で、室井は思わず笑みを零してしまった。
前回の入院ほど心配がなかったのか、青島は即日退院だったので、室井の自宅に連れて帰ってきていた。
そして、この半年間にあったことを、全て話した。
やっぱり何度も「嘘でしょ?」と確認していたが、あれから半年も経っているということを理解すると、唖然とした。
青島は相変わらずやや呆けたまま、質問を繰り返した。
「俺、室井さんと恋人だったこと、忘れちゃってたの?」
「ああ」
「半年も?」
「ああ」
「その間に、もう一度室井さんに惚れた?」
「…ああ」
「俺、凄いっすねぇ」
少しだけ乾いた笑い声をあげる。
それがひくと、やがて真顔になった。
「マジですか…」
疑っているのではなくて、単なる確認の呟きだろう。
まだ青島は混乱の中だ。
理解は出来ても、そう簡単に納得できる話じゃない。
「全く、覚えてないんだな?」
そっと尋ねると、青島は困った顔で頷いた。
「全然、ちっとも。半年も経ってるなんて、信じらんないですよ」
ちょっと途方に暮れたような顔をする。
記憶の欠けた時の青島は、室井と付き合っていたという事実だけを知らなかっただけで、青島の持っていた記憶自体に不自然な所があるわけではなかったから、室井の話を受け入れやすかったのかもしれない。
今の青島は、寝て起きてみたら半年後、という状況だった。
青島の不安を感じとると、室井は何となく青島の手を握った。
青島は室井と視線を合わせるとちょっとだけ笑って、また真顔になる。
視線を落とし、考え込んで、また室井を見た。
「俺、室井さんのこと、傷付けた?」
思いもよらない質問に、室井は軽く目を瞠る。
「忘れちゃってたんだから、傷付けたよね…」
ポツリと呟く声が頼りなげで、握った手に力を込める。
傷付かなかったとは言えない。
青島が自分と過ごした日々を全て忘れてしまったことは、ショックで仕方がなかった。
だけど、青島が故意にそうしたわけじゃない。
「青島が、悪いわけじゃない」
心からそう伝えると、青島はまたちょっとだけ笑った。
どこか困ったように見える笑み。
室井の優しさに甘えようか迷っていたのかもしれない。
「忘れた後は?」
「え?」
「俺がもう一度好きになるまで」
青島の手が、室井の頬に伸びてくる。
優しく触れられると、不覚にもまた目の奥が熱くなってきた。
そうそうみっともない姿ばかり晒せないので、グッと堪える。
「室井さんのこと、傷付けたりしなかった?」
それには自信を持って、頷けた。
「記憶が欠けてても、青島は青島だった」
「…つまり?」
「青島が俺を傷付けるわけないだろう」
自信満々に言ってのけたら、青島はようやくいつもの明るい笑みを零した。
室井も少しホッとして、青島を抱き寄せる。
すんなりと引き寄せられた青島は、室井の腕に納まった。
「記憶が欠けた君も、俺をちゃんと愛してくれたぞ」
「…さすが、俺」
冗談交じりに呟いて、背中に腕を回してくれる。
室井の肩に額を預けて、深く息を吐いた。
少し力が抜けたようで、その背中を撫ぜてやる。
「室井さんが、諦めないでくれてよかった」
「当たり前だろ」
「俺がもう一度室井さんを好きになってよかった」
「それも当たり前だ」
「凄い自信」
青島は笑ったが嬉しそうで、だからこそ室井は自信が持てた。
青島は何度だって室井に恋をする。
きっと、そういうふうにできているのだ。


「…寂しい思いさせて、ごめんね」
また思いもよらない一言だった。
「悲しい思いをさせて、ごめんなさい」
そう言う青島の方が悲しそうで、室井は首をふる。
「君はずっと傍にいた。寂しくなんか…」
「あんな思いをするのはごめんだって言ったじゃない」
病室で確かに言った。
青島は室井のその言葉を副総監誘拐事件の時のことを指しているのだと思ったのだという。
自分の記憶が欠けているなどと思いもしないはずだから、それが自然だった。
するどい指摘に眉を寄せた室井に、青島は軽くキスをくれた。
その宥めるような、慰めるような優しい唇を受け止めながら、室井は思った。
寂しく無かったとは言えないが―。
「記憶の欠けた君も、精一杯俺を想ってくれた」
それは事実だった。
一からやり直しても、もう一度室井を愛して、欠けた記憶の存在を知って更に、室井を愛いそうとしてくれた。
室井はそれで確かに幸せだったのだ。
寂しさは拭えなくても、ちゃんと幸せだったのだ。
そのことは室井が1番良く分かっている。
青島と額を突き合わせると、室井は小さく微笑んだ。
「今の君が俺を想ってくれているように」
記憶が欠けていた青島も、室井を思ってくれていた。


「…じゃあ、寂しくないですね」
青島は笑った。
明るい笑顔なのに、泣きそうにも見えた。
「こんなに好きだもん」
それに応じた室井の顔も、きっと泣きそうだったに違いない。










END

2006.2.14

あとがき


これにて、終了です!
長い間お付き合いくださった皆様、本当に有難う御座いました(^^)
辻褄が合わないところ、微妙な話の展開などなど、
至らないところが多いかもしれません…。
私の話は、長くなればなるほど展開が怪しくなりますね(苦笑)
可能な限り目をつぶってやって頂けると嬉しいです!

青島君の記憶はどうしようか悩みました。
室井さんのことを思い出すというのはリクエストでしたから当然するつもりだったのですが、
思い出した時、その忘れていた間の記憶をどうしようか悩みました。
結局は、記憶がないことになっております。
浦島太郎な青島君(笑)
半年…ちょっと長かったでしょうかね;
半年間分の記憶が無いって、怖いですよね…ゴメン、青島君…。
でも、記憶が欠けた青島君と室井さんの間にも深い繋がりができるくらいの
時間はいるかなーと思いまして、そんな感じになりました(^^;

終わってみれば、室井さんはずっと可哀想だった気がしなくもないですね(笑)
最後まで心臓のイタイ思いをしていたんじゃないでしょうか。
でも、その分、青島君の愛情もいっぱい感じられたんじゃないかなぁ…どうかなぁ。

全体的にくどいお話になってしまったのが心残りです。
もうちょっとスッキリとしたお話にしたかった…;
必要以上に長くなってしまったような気がしますが、
ご覧になってくださって、本当に有難う御座いました!



ノンさま。
随分とお待たせしてしまいまして、申し訳ありませんでした!
すっかり長くなってしまって、私が書いたモノの中では、過去最長となってしまいました(^^;
どれだけご希望に添えるお話が書けたか分かりませんが、
少しでも楽しんで頂けると嬉しいです。
この度はリクエストを有難う御座いました!



template : A Moveable Feast