ゼロ(6)


午前零時。
腕時計を確認した室井は、溜め息を吐いた。
既に二時間は青島の部屋の前で待っていた。
さすがに心が折れそうになるが、意地もある。
いっそ、朝まで待ってやろうかと思っていた。
こんなことなら、「今夜自宅に行く」などとメールを送らない方が良かったのかもしれない。
湾岸署に押し掛けられて懲りているはずだから、自宅に押し掛けることは容認されるのではないかと思ったが、考えが甘かったようだ。
我ながら、何をやっているのだろうかと呆れもするし、若干の自己嫌悪もある。
それでも、まだ退けない。
青島の本音をまだ聞かせてもらっていないと、室井は確信していた。

壁に寄り掛って目を閉じていた室井は、人の気配で目を開けた。
青島の隣人らしく、若い男が怪訝な顔で室井を見ていた。
怪しいものではないと言おうと思ったが、言ってみたところで怪しいに決まっている。
しかし、黙ったままでいて、本当に警察に通報でもされたら困る。
警察手帳を見せようかとも思ったが、青島が警察官であることを隣人が知らなければ余計に面倒なことになりそうだった。
とりあえず、対処に困った室井が会釈をしていると、呆れた声が割り込んで来た。
「何やってんすか?室井さん」
まだいたのかと言わんばかりに呆れているのは青島だった。
タイミングがいいのか悪いのか、青島は隣人とほぼ同じタイミングで帰宅した。
隣人と夜の挨拶を交わした青島は、いつものように笑っていた。
「ごめんね、驚かせたでしょ?この人ね、俺の上司。つっても随分偉い人なんだけどね。俺と一緒、お巡りさん。ちょっと怖い顔してるけど、正義の味方だから安心して」
青島がベラベラと適当な言葉で室井を紹介すると、隣人は笑って納得していた。
青島はかなり酔っ払っているようで、酒臭く饒舌だった。
それなりに青島と仲が良いのか、愛想良くおやすみと挨拶を交わして、隣人は先に部屋に入った。
それを見送ると、青島は打って変って冷めた視線を室井に寄越した。
「何やってんすか」
同じ質問だが、明らかにさっきよりも声の響きが冷たい。
問いかけたくせに室井が返事をするのも待たず、鍵を開け始める。
「帰ってくださいよ、夜中に迷惑だ」
「話しがしたくて来た」
「俺は話したくないです」
「部屋に入れてくれないか」
「嫌です」
取りつく島もないとはこのことである。
それでも、はいそうですかと諦められるくらいなら、端から他人の家の前で何時間も待ったりしない。
「入れてくれるまで、ここを動かないぞ」
ドアを開けた青島が一瞬固まったが、すぐにドアの向こうに消えていく。
「勝手にしてください」
パタリと閉まったドアに、室井はそっと溜め息を漏らした。
閉め出されるとは思っていなかったから、この後どうするか考えていなかった。
どうしようかと改めて考えたが、考えるまでもない。
青島に言った通りにするまでだ。
頑なになっているのは、青島だけではないのだ。
どうしても諦められないのだから、それを分かってもらうことくらいしか、今の室井にできることは無かった。
ついでに電話もかけ続けてやろうか、さすがにいよいよストーカーみたいだからやめた方がいいかなどと、真顔で馬鹿なことを考えこんでいると、突然ドアが開いた。
目を剥いた室井を睨むようにして、青島は顎をしゃくった。
「アンタが通報されたら、俺が困ります」
入ってと言って、青島はさっさとドアを閉めた。
室井は一つ深呼吸をして、ドアを開けた。
鍵はかかっていなかった。

最後に青島の部屋を訪れてから随分と経っているが、部屋はあの時よりもずっと散らかっていた。
散乱している衣類や雑誌が目についた。
いつから片付けていないのか、ゴミ箱もいっぱいになっていた。
大量の煙草が入ったビニール袋が部屋の隅に置いてあるが、購入したまま放り出してあるように見えた。
片付ける暇も無かったのかもしれないが、全体的にどこか荒んだ空気を感じた。
「忙しいのか」
見るとはなしに部屋を眺めながら問えば、青島は嫌な顔をした。
別に嫌味で言ったわけではない。
いつになく荒れている部屋が気になっただけなのだが、青島は膨れっ面だった。
「勝手に来といて文句言わないでくださいよ」
「文句を言っているわけではない」
ただ君のことが心配なのだと言えば、余計な世話だとまた怒られるだろうか。
「アンタがいきなり来るから悪いんですよ」
「今日は連絡しただろう」
「一方的に言われても困ります。俺にだって都合ってもんがあるんだ」
あるならあると連絡をくれればいいじゃないかとか、そもそも今日は俺が行くと連絡をしたからわざとに飲んで帰って来たんじゃないのかとか、言いたいことは色々あったがとりあえず。
「青島」
「なんすか」
「今日はもう、酒は止めろ」
室井を部屋に上げるだけ上げた青島は、室井そっちのけでソファにふんぞり返り缶ビールを開けていた。
「俺の家なんだから、好きにさせてくださいよ」
俺の勝手だとばかりにビールを飲んでいる。
不機嫌な顔でビールを煽る様を見る限り、飲みたくて飲んでいるようには到底見えない。
まるで、自棄酒だ。
こんな酒を飲ませているのが自分かと思えば、情けないし不甲斐なかった。
諦めてやれば、青島は楽になるのだろうか。
考えてみたところで青島ではないのだから、室井にはその答えなど出せるわけがない。
どうせ頭に浮かぶのは、自分にとって都合の良い答えしかない。
青島の本音を知りたいと願うのは、青島のためなんかではないのだ。
室井はただ青島のことを諦められず、まだ望みがあるのではないかとひたすらもがいているだけだった。
「何度来ても、俺の返事は一緒ですよ」
室井の心の内を読んだわけではないのだろうが、青島が面白くもなさそうに言った。
「そうか」
「そうです。だから、さっさと…」
続く言葉は、「帰れ」なのか「諦めろ」なのか。
どちらにせよ、黙って聞くつもりはなかった。
「ならば、君の気が変わるまで、待つだけだ」
青島が立ったままの室井を見上げて睨んだ。
「時間の無駄ですよ」
「無駄かどうかを決めるのは俺だ」
「そうじゃなくて、俺の気持ちが変わることなんかないから無駄だって言ってんですよ」
「どうして絶対と言いきれる?先のことは分からないだろ」
「言いきれますよ。アンタ男じゃないか。男と恋愛なんかできません」
「堂々巡りだな。それが理由なら諦められないと言ったはずだぞ」
何度も二人の間で交わされた会話だった。
ただ同じ会話でも、青島はいつになく苛立っているように見えた。
それが酒のせいなのかどうかは、室井には分からなかった。
「しつこい人だな、室井さんがこんなに往生際の悪い男だとは思わなかった」
見損なったと吐き捨てるが、青島は室井を見ようとはせずにそっぽを向いていた。
まるでそれが本音ではないと、室井に教えてくれているような態度だった。
その思い込みが、室井をより冷静にさせる。
「幻滅させたのなら申し訳ないが、俺はこんな男だったようだ」
自分でもこんな自分は知らなかったと、淡々と続ける。
振られても諦められず、会いに来るなと言われても部屋の前で帰宅を待ち、帰れと言われても帰らない。
誰かの拒絶に対し、これほどまでの我を通したことなど、自身の人生において一度も無かった。
そうまでしても欲しいものがあるのだと、生まれて初めて知った。
「迷惑をかけていると分かっていても、俺は君を諦められない」
それが室井の真摯な本音だった。
「…そんなことは、俺の知ったことじゃない」
それなら、何故そんなに辛そうなのか。
室井を拒絶する青島の横顔があまりに辛そうに見えて、まるで青島を苛めているような気にすらなった。
室井が伝えたいことは、ただの1つしかないのに。
「青島」
返事はないが、気にせず続けた。
「君が好きだ」
室井を見上げる青島の顔には怒りが浮かんでいた。
叩きつけるようにテーブルに缶を置く。
「俺は嫌いだ」
青島がはっきりと言った。
「アンタなんか嫌いですよ」
繰り返される言葉に胸が痛む。
これまでも青島は室井を拒んではいたものの、それは今までに一度も口にしなかった言葉だった。
惚れた相手にそう言われれば、さすがに落ち込みそうになる。
「分かったら、もう帰ってください。俺のことは、もう放っておいてください」
もう俺に関わるなと、青島が言う。
本当に青島に嫌われたのだとしたら、落ち込むどころの騒ぎではなかった。
ある意味では、室井の人生の終わりだと言っても過言ではない。
自身の人生から青島の存在を失えば、室井に残るのは警察官としてやり遂げると誓った使命のみだ。
なんとも味気のない、面白みのない人生になるだろう。
青島と出会う前の自分なら耐えられたことが、今はもう耐えられない。
「君のいない人生なんか考えたくもない」
思わず吐き捨てた言葉に、青島が目を見開いた。
すぐに、表情が苦痛に歪む。
「俺の知ったことじゃないって、言ったでしょ」
怒り震える声に、隠しきれない悲しみを見た。
室井の気のせいかもしれない。
それならそれでも構わない。
室井は自分の直感を信じた。
青島が何に悲しんでいるのか、それを知りたかった。
「青島」
距離を詰めようとすれば、それを嫌がるように青島はソファから立ち上がった。
「来ないでくださいよ」
逃げ場などありはしないのにどこへ行くつもりなのか、室井から遠ざかろうとする青島の腕を掴んで傍に引き留める。
青島が強張った顔のまま室井を睨むが、室井がじっと見つめ返せば、耐えきれないとばかりに顔を反らした。
「青島」
「帰ってください」
「好きだ」
青島の言葉を無視して、繰り返す。
「君が好きなんだ」
青島の表情が大きく歪んだ。
泣き出す寸前のようにも見えたが、顔を背けてしまっていたからはっきりとは分からなかった。
「俺は嫌いだ、アンタなんか」
「青島」
「嫌いです、帰ってください、顔も見たくない」
「青島」
強い口調で青島を呼んで、その言葉を遮った。
青島の口から室井を拒絶する言葉を、これ以上聞きたくはなかった。
室井が知りたいのは青島の本音だ。
これが彼の本音だなんて、思いたくもない。
「それなら、何故あの時、俺にキスなんかしたんだ」
青島の言葉を遮って出てきた言葉は、これまで聞くに聞けなかったがずっと知りたかったことだった。
青島が口許を歪めて、やけくそのように笑った。
「やっぱり気付いてたんですか。あんなキス1つでその気になるなんて、室井さんも随分単純だ」
青島は馬鹿にしたように鼻で笑ったが、この時の青島が本当に馬鹿にしたのは自分自身であったことなど、室井に伝わるはずもない。
顔をしかめた室井に、青島が吐き捨てた。
「気紛れですよ、酔っ払ってたしね。欲求不満でつい手が出ただけ、俺はアンタじゃなくたって良かったんだ。でも、男相手じゃね、やっぱり気持ち良くなかった」
これは青島の本音ではない。
本音ではないと信じているが、面白い訳がない。
いくら辛抱強い室井でも、怒りが湧いた。
ぐいっと青島の顎を掴み引き寄せ、瞳を正面から見つめた。
青島の瞳が揺れて戸惑っているのが分かるが、室井は無視して唇を重ねた。
一瞬固まっていた青島だったが、すぐに暴れだした。
手で室井の胸を叩き、唇を離そうと首を反らす。
室井は片手で青島をしっかりと抱きこみ、逃すまいと顎を掴んだ手に力を込めた。
青島が呻いたから痛むのだろうとは思ったが、室井は強引な口づけを止めなかった。
室井が強く顎掴んだせいで開いた唇に、舌を差し入れて青島のそれを求めた。
触れたら逃げる舌を求めて口腔を愛撫する。
青島の唇や舌の感触に身体が熱くなり、思わず目的を忘れそうになった。
このまま貪って身体から手に入れたい。
一瞬そんな欲望に囚われたのは事実だったが、それで青島との関係が好転するとは到底思えない。
欲望を優先することなど出来なかった。
青島は小さく呻きながら、室井のジャケットをきつく握りしめていた。
僅かに震えた身体に気付いて、室井はようやく一方的なキスを止めた。
唇を離せば、濡れた唇以上に赤くなった瞳に視線がいった。
濡れた頬を拭ってやれば、青島の顔が歪む。
「何なんだよアンタ、もう放っておいてくれよ」
青島の声は震えていた。
「嫌いって言ってんだろ、なんで分かってくんないんだよ。もういい加減にしてくれよ、もう俺に構うなよ」
室井を拒む言葉は強くなる一方なのに、そこにあるのは室井に対する嫌悪感ではない。
悲痛な声に、聞いている室井の方が苦しくなる。
「アンタなんか嫌いだ」
思わず抱き締めていた。
青島はもう暴れはしなかった。
「青島」
「何考えてんだよ、アンタ。俺をどうしたいんだよ、俺なんかを…」
室井の胸を、青島が二度三度と強く叩いた。
「もう、勘弁してよ…っ」
らしくなく震えた弱々しい声に堪らない気持ちになる。
「すまない」
自然と謝罪が口をついた。
「苦しめたかったわけではないんだ」
惚れているのだから、悲しませたいはずがない。
泣かせたかったわけではないのだ。
「だが、どうしても君を諦められない」
室井が諦めてやれば青島は楽になるのかもしれないが、室井にはどうしてもそれが出来なかった。
「君が好きなんだ」
抗わない青島を抱き締めたまま、もう何度目になるかも分からない告白だった。
室井の声も悲痛な響きを伴っていた。
「…聞きたくないです」
力ない拒絶は、鼻水をすすりながらで迫力がなかった。
「すまない、だが好きだ」
「やだってば…聞きたくない、もう言わないでください…」
腕の中でそんなふうに乞われたら、益々素直な言葉が口をつく。
「好きだ」
謝罪と告白を繰り返す室井に、青島はくぐもった呻き声を漏らした。
室井を非難するような声だった気もするが、はっきりとはしない。
それと同時に背中に腕が回されたから、そんなことはどうでも良くなった。
青島の両手が、室井の背中に強く縋りついていた。
鈍い痛みに、室井は歓喜した。
青島が室井の気持ちを受け入れてくれた証。
そう思ったら、室井の視界まで歪んでくる。
キツク目を閉じて、青島の肩に顔を埋めた。
「君が好きだ」
他に言うことは無いのかと自分でも思うほど、その言葉しか口をついて出てこない。
今、青島に伝えたい言葉がそれしかないのかもしれない。
青島ももう聞きたくないとは言わなかった。
「何だよ、もう…室井さんばっかりずるいよ…」
鼻水をすすりながら拗ねた声でそう言うから、堪らなかった。
室井は顔をあげると、頬を撫ぜて、鼻先が触れ合う距離で囁いた。
「聞かせて欲しい。君の本当の気持ちを。それから、思っていることを。悩んでいることがあるのなら、それも全部」
青島が室井のせいで何かに苦しんでいるのであれば、それも話してほしかった。
自分が好きだと告げる度に苦しそうに歪められる顔など、もう見たくはない。
青島はじっと室井を見つめていたが、やがて何かを諦めたように溜息を吐いた。
「なんかもう、馬鹿馬鹿しいな…」
ぽつりと呟き、首を伸ばしてくる。
何がと問う余裕はなかった。
柔らかく触れた唇が離れた時には、青島は困ったように笑っていた。
「俺も好きです、室井さんが好きだ」
再び力いっぱい抱きしめれば、微かに笑った声が耳に届いた。
微かな笑い声は、しばらくすると微かな嗚咽に変わっていた。
それでも好きだと繰り返す唇に、我慢できずに食いついた。
どちらからともなくキスが深くなるのに、それほど時間は掛らなかった。




青島が一つ大きなくしゃみをした。
「…すいません」
寄り添って、指を絡めて、視線が合えば唇を合わせてと、気だるくも甘い雰囲気の中にいたから気まずかったのか、青島は照れ笑いを浮かべてムードを壊すような大きなくしゃみを詫びたが、室井はそんなことは全く気にしなかった。
青島の額に優しく唇を落とすと、青島を抱き込んだまま中途半端にひっかけていた布団を肩まで引き上げた。
二人で熱を分けあった後はしばらく熱かったが、熱が引けば身体が冷えて当然だった。
ようやく青島の本当の気持ちを手に入れた室井は、キスだけでは止まれなかった。
秘めた想いを抱えていた青島もそれは同じだったようで、キスをしながら肌に触れその先を無意識に求めた室井を、拒みはしなかった。
唇を重ねながら手を伸ばし、触れて、愛撫して、熱を吐きだすまで、互いに相手にだけ夢中になりろくな会話はなかった。
だが、事が終ると青島はぽつりぽつりと話しをしてくれた。
室井のことを、ずっと好きだったこと。
室井の立場を慮り、室井の将来に期待するからこそ、成就させることなく諦めるつもりだったこと。
一度だけでもと望んでこっそり交わしたつもりだったというキスの意味も、ようやく教えてもらえた。
望み続けていた愛の言葉だけではなく、自分のために随分と苦しんでいた青島の胸の内を知り、想像以上に彼に愛されていたことを知る。
それは室井にとってこれ以上ないくらいの喜びだったが、喜んでばかりもいられない。
室井の将来を守りたい一心で頑なに拒んでいた青島を、しつこく押しかけて口説きに口説いて口説き落としたのはその室井自身である。
青島に失望させない未来を目指すことが、青島の想いに報いる一番の手立てだと思った。
「青島、俺は上を目指すぞ」
額にもう一度唇を押しつけて囁けば、青島が室井を見上げて小さく笑った。
「知ってますよ」
「絶対に諦めない」
「はい、それも分かってます」
当然だと言いながらも、青島は嬉しそうだった。
「そのために守らなければならない秘密なら、どんなことがあっても守ってみせる」
「…どうかな、室井さん嘘が下手だし」
「上手に嘘がつけるように努力しよう」
誠実を絵に描いたような室井らしからぬ言い草に、青島が目を丸くした。
「室井さんが?」
似合わないと思ったのか、無理だと思ったのか知らないが、青島がどう思おうと室井は真剣だった。
「それで守れるのなら、嘘くらいいくらでも吐く」
秘密を守ることで青島とずっと一緒にいられるのなら、嘘を吐くことくらいどうということもない。
青島を失うことに比べれば、容易いことだと本気で思った。
青島はじっと室井を見つめていたが、少し目を伏せた。
次に目をあげた時には、笑顔だった。
「頑張って、墓場まで持って行きましょうね」
「…持って行く墓は、同じ墓がいいな」
「気が早過ぎですよ」
久しぶりにみた明るい笑顔に惹かれるように、室井は顔を寄せた。
青島は笑ったまま目を閉じた。










END

2014.5.19

あとがき

なんかもう馬鹿馬鹿しいな!とは私の声!
青島君がどんなに悩んでも肝心の室井さんがあんなにアレなんだもん!
悩むだけ損だわ!(笑)

というわけで、完結しました。
拙宅で一番押しの強い室井さんになった気がします。
(そして、一番のストーカーに。笑)
押せ押せな室井さん、書いていて楽しかったです。
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。


そして、リクエストをありがとうございました!
全てのご希望に添えなかったのは力不足でなんとも申し訳ありませんが、
青島君を泣かせることと若干の無理ちゅーはなんとか!(笑)
素敵萌えをありがとうございましたーv



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