■ confession
「好きだ」
そう言ったら、青島が物凄く変な顔をした。
居酒屋で一杯やりながらの近況報告中という話の流れ的には唐突だったし、変なことを口走っている自覚はあったから、無理もないと思った。
だが、長い片思いに耐え切れなくなった室井にとっては、切実な想いの吐露にすぎない。
表彰式に姿を見せなかった青島を呼び出し、食事に誘ったのは室井だった。
急な誘いに驚いていた青島だったが、久しぶりにいいですねと笑って了承してくれた。
その時には、室井が告白しようと決心していたことなど、青島は知りもしない。
知っていたとしたら、室井の誘いには乗らなかったかもしれない。
「俺だって室井さんのこと好きですよ」
しばらく経ってから、青島が言った。
「うちの署で室井さんを嫌いな人なんていないんじゃないかな」
笑いながら煙草を咥える青島に、室井の眉間に皺が寄る。
青島に室井の気持ちが伝わらなかったとは思わない。
室井が告げた言葉は、どう聞いても同性の部下に告げるには、不自然な言葉である。
ただの部下に対する好意から口にしたわけではないことくらい、青島も分かっているはずだ。
それでも気付いていないフリをするということは、聞かなかったことにしたいという意味か。
だが、室井には、一度口に出した言葉を出さなかったことになどできるわけがなかった。
「青島、恋人になってくれないか」
今度は誤魔化されないように、室井の望みを口にした。
青島が顔をしかめた。
何で言うんだ、と責められている気がした。
青島は数回乱暴にライターを擦って、煙草に火をつけた。
中々つかなかったライターが、青島の動揺を表しているようだった。
「無理ですよ」
「俺を嫌いか」
「…じゃないけど」
青島が煙を吐きながら、失笑した。
「室井さん男じゃない」
「それが理由か」
「十分な理由でしょ、男同士なんて不毛ですよ」
「何故だ」
どこか投げやりな青島に反して、室井はどこまでも真剣だった。
「何故って…不毛でしょ?同性愛は社会的に認められてないし、結婚できるわけもないし。室井さん、今いくつだっけ?39?男と遊んでる場合じゃないっしょ」
鼻で笑う青島に、室井はまた眉を寄せた。
室井が遊びで男の青島に告白していると本気で思っているのだろうか。
そうではないと、室井は思った。
俺の信じた男だと、青島は言ってくれた。
室井の言葉を、彼が疑うわけがない。
本気だと知りながら、尚も聞き流そうとしている。
室井は真面に取り合わない青島に苛立ちつつも、どこか冷静だった。
嫌いだと言えば終わる話しなのに、青島がそうしない理由が知りたかった。
「俺は遊び相手になってくれと言っているわけではない、恋人になってくれと言ってるんだ」
「同じことですよ、男同士じゃ大差ない」
社会的に認められないからか。
確かにどうしたって秘めた関係になる。
結婚はもちろんできないし、両親にも紹介できるわけがない。
手を繋いで歩くどころか、おおっぴらにデートすることもままならない。
だからといって、心を通わせた本気の恋ができないとは思えない。
「今まで通りでいいじゃないですか」
考えこんでいた室井に、青島が宥めるように言った。
「室井さんが望んでくれるなら時間くらいいくらでも作りますから、時々こうやって酒飲んだりしましょうよ」
作ったような笑顔でそう言う青島が、本気で室井の告白を無かったことにしたがっているのが分かった。
だからと言って、室井は今更退ける訳が無かった。
「無理を言わないでくれ。それで満足できるくらいなら、端からこんなことは言わない」
言い捨てると、青島の顔から笑みが消えた。
忙しなく煙草を口に運び、ひたすら煙を吐き出していた。
落ち着こうとしているように見えたから、室井はじっと待った。
少し短くなった煙草を灰皿に置くと、青島はビールを煽った。
「室井さんはさ、なんで俺と付き合いたいんですか?」
「…好きだと、言っただろ」
室井は眉間に皺を寄せて呟いた。
恋人になりたいと願う理由などはっきりしているし、言葉にだってしている。
青島はフッと笑った。
暖かみのない笑みにはどこか馬鹿にした色があり、室井は益々眉間に皺を寄せた。
「男同士なのに付き合いたいってことは、結局はセックスしたいかどうかってことなんじゃないんですか?」
室井は目を剥いた。
考えていなかったとは言わない。
好きだと思うからには、青島に対する明確な欲望があった。
恋人になりたい理由の一つであることは否定しない。
だが、それが全てと思われるのは不愉快だった。
「恋人になるということは、セックスだけではないだろう」
険しい顔をしている室井に青島は笑った。
「セックスしなくていいなら、友人でいたっていいじゃないですか」
「したくないと言ってるわけじゃない」
「なんだ、ほら、やっぱり」
「当たり前だ、君に惚れてるんだ」
きっぱり言い切ったら、青島は笑みを浮かべたまま固まった。
「きれいごとではなく、恋人になるということはセックスだけではないと俺は思う」
好きな人の特別な存在になるということに意味があるのだ。
一番傍にいられる存在になりたかった。
嬉しい時も、楽しい時も、悲しい時も、辛い時も、当たり前に共に在りたかった。
そんな想いを淡々と聞かせると、青島は煙草を灰皿に押し付けた。
「俺はごめんだな、室井さんとそんな関係になるの」
「それは、俺を嫌いだということか」
煙草を揉み消していた青島の手が止る。
室井と視線を合わせると、口元を歪めた。
はっきりとはしなかったが、笑ったようだった。
「いいですよ」
「何がだ?」
「セックスの相手なら、してあげますよ」
室井はまた目を剥いた。
「俺も今、恋人いないしね。気持ちいいことは嫌いじゃないし」
新しい煙草を咥えるから、青島の表情は良く見えなくなった。
火をつけて煙をゆっくりと吐き出すと、今度はにこりと笑って見せた。
「身体だけなら、付き合ってあげますよ」
心が冷えていくのを感じた。
青島に幻滅し、恋心が消えたからではない。
純粋な怒りで、心が冷えた。
室井は青島の口から煙草を奪い取り灰皿に押し付けた。
「なら、付き合ってもらおう」
目を見開いた青島に構わずに、伝票を手に立ち上がった。
「行くぞ」
「ど、どこに」
「ホテルに決まってる」
室井は青島に告げると、振り返りもしないで個室を出た。
室井が会計をしている間に、青島ものろのろと個室を出てきた。
近付いて来た青島を横目で見る。
「逃げるなよ」
「…逃げやしませんよ」
青島は笑って見せたが、微かにひきつっていた。
居酒屋近くのビジネスホテルを選び、ツインルームの部屋を取った。
エレベーターに乗るなり、青島が笑った。
「ラブホじゃないんすね」
室井は眉間に皺を寄せて、ドアを睨んでいた。
「男同士で入れるものなのか」
「さあ?俺も入ったことないんで分かりません」
「場所なんかどこでもいいだろ」
「…もう少し色気ださないと、女の子にはうけませんよ」
「君は女じゃない」
「はは、そりゃそうだ。気を遣う必要ないか」
「場所なんかどこでもいい、君がいればな」
青島が黙った。
エレベーターのドアが開き、室井は先に降りた。
続く足音がしないから振り返って見ると、青島は思い出したようにエレベーターから降りた。
室井はちらりと青島を見やってから、背を向けて歩き出した。
少し遅れて青島がついてくる。
室井は鍵を開けて先に部屋に入ると、ドアを押さえて青島を促した。
青島はちらりと室井を見たが、何も言わずに部屋に入った。
部屋は極普通のシングルベッドが二つあるツインルームだった。
極普通のビジネスホテルだ、それで当然だった。
室井はスーツの上着を脱ぎ、ネクタイを緩め、青島を見た。
青島は曖昧な笑みを浮かべると、ベッドに腰をかけた。
近付き見下ろすと、青島は視線を落としていた。
自ら誘ったわりには乗り気に見えない態度だった。
室井は構わずに、青島の頬に手をかけて顔を寄せた。
見開かれた青島の目を視界に捉えたまま、唇を重ねる。
初めて触れたそれに、身体が熱くなった。
だが、心は必死に冷静を保つ。
理性を投げ出して身体を繋げることに魅力を感じないわけではない。
ずっと欲しかった身体だった。
だが、それだけ手に入れても意味は無い。
室井がずっと欲しかったのは空の器ではなかった。
反応のない唇を奪いながら、体重をかけて青島を押し倒す。
脱がそうと青島のスーツに手をかけると、青島が僅かに身じろいだ。
「ちょ、ちょっと、室井さん」
明らかに動揺し始めている青島に、室井は内心で安堵した。
身体だけの付き合いと、青島が割り切れているとは思いたくなかった。
室井にとって、青島は恋愛感情を抜きにしても特別で、大事な人だった。
彼がいるから、信念を貫き通すことに意味を見出せた。
それは室井が警察官として在るためには、何より大事なことであった。
室井にとって青島は無くてはならない男であり、自惚れかもしれないが、青島にとっても同じはずだった。
そうでなければ、室井に期待し、警察の未来を託したりはしないだろう。
確かな信頼関係で繋がっているはずだ。
そこに恋愛感情を持ち込み、告白してしまったのは室井の身勝手だったかもしれない。
それを非難されるのであれば、仕方のないことだと思えた。
だが、青島は室井の好意をはっきり迷惑だとは言わなかった。
嫌いだとは、言わなかった。
適当にはぐらかし、それでも室井があきらめないと、馬鹿にしたように「身体だけなら」と言い出した。
室井が了承しないことを、期待していたのではないかと思った。
室井の性格上、身体だけの付き合いが出来るとは、青島も思ってはいまい。
掛け替えのない存在と思っている青島が、室井とそんな付き合い方ができる男だとは思いたくなかったのだ。
だから、それを確かめるために、青島の誘いに乗った。
乗り気になった室井に、青島は戸惑っているように見えて、それがかえって室井を冷静にさせた。
「なんだ」
律儀に動きを止めて青島を見下ろすと、青島が眉をひそめていた。
「マジでやる気ですか」
「今更、なんだ」
「俺、男ですよ」
「知っているが」
それがどうしたと言わんばかりの室井に一瞬言葉を失った青島だが、すぐに口を開いた。
「俺も下より上がいい」
室井は眉を寄せたが、苦肉の策で室井を止どまらせようとしているような青島の抵抗には、それほど困らなかった。
青島を抱きたいと思っているが、どうしても彼に抱かれたくないわけではない。
青島が室井のものになるのであれば、という前提の話だが。
「分かった、次は交代しよう」
それでフェアだろうとばかりに応じた室井に、青島は目を丸くした。
交代すると言っているのだから、青島が下になるのは嫌だと抗う理由はもうないはずだった。
言葉を探しているらしい青島を見下ろし、室井は行為を再開させた。
「む、室井さんっ」
慌てた青島の声には咎めるような響きがあった。
室井はまた律儀に顔をあげた。
「身体だけなら付き合ってもいい、そう言ったのは君だぞ」
「そう、ですけど」
青島は視線を泳がせ、すっかり落ち着きのなくしていた。
「なら、付き合ってもらおう」
キスをしながら、ボタンを開いていて首筋に吸い付き、思わず跡を残してしまった。
その跡を舌で舐めると、青島が小さな声を漏らした。
思わず顔を覗き込むと、青島は真っ赤な顔で首を背けていた。
これが室井にセックスの相手にならなってやると笑った男かと思うと、若干呆れもするが、大分愛しく思った。
「身体だけならと条件を出したのは君だ」
「もう、分かってるってば」
どこか拗ねた声音だった。
青島の顎をそっと捉えて、こちらを向かせると優しく唇を重ねた。
「なら、俺の条件も飲んでくれ」
「…なに」
「俺以外の人とは寝ないと約束してくれ」
青島が目を見開いた。
「恋人も作るな」
随分傍若無人なことを言っている自覚はあったが、真面目に取り合わなかった青島が悪いと開き直る。
前髪を梳き、額を撫ぜて、唇を寄せると、青島が苦い顔で呟いた。
「それって…恋人になるのと、何が違うんですか?」
「さあな。君が心をくれない限りは恋人とは呼べないと思うが」
「心なら…」
言いかけて口を噤む青島を見下ろし、室井は続きを待った。
青島は深い溜め息を吐き、室井の胸を押し返した。
明確な抵抗だった。
青島の気持ちも分からないまま、このまま抱くつもりだったわけではないが、本音が知りたくて彼を追い詰めた。
ここで素直に退くべきか、室井は逡巡した。
まだ本音は聞けていない気がした。
「ちょっと、話したいです」
押し返した胸に手を当てたまま、青島が苦笑いを浮かべた。
そうであるなら、室井にも異論はなかった。
素直に身体を起こし、青島から離れた。
胡座をかいて座り、起き上がった青島とベッドの上で向かい合う。
青島はポケットから煙草を出した。
「禁煙だぞ、ここ」
「あ、そうか…」
別に青島に意地悪をして禁煙部屋にしたわけではなく、単に喫煙部屋に空きが無かっただけだった。
青島は諦めたように煙草をベッドに投げ出し、手持ち無沙汰なのか両手を組んで無意味に指を動かしていた。
「…今のままじゃ、駄目なんですか」
青島がぽつりと呟いた。
視線は手元に落ちていて室井を見ていなかったが、居酒屋とは違い室井の気持ちと向き合おうとしているように感じた。
「今のままでいいなら、君に好きだなんて言って困らせたりしなかった」
室井が静かに答えると、ちらりと室井を見やった青島が笑った。
はにかむような笑みに、室井を責めるような色は無かった。
「…でしょうね」
また青島の視線が落ちた。
「青島」
呼び掛けたきり二の句が続かないのは、また青島を追い詰めたいわけではなかったからだ。
だが、本音が知りたいという気持ちに変わりはない。
青島が俯いたまま呟いた。
「俺も室井さんが好きですよ」
多分あなたと同じように、あなたを想ってる。
淡々とだが、青島ははっきりと言葉にしてくれた。
聞きたかった言葉に、室井の身体が熱くなった。
押し倒した時よりもずっと、彼が欲しくなる。
だが、まだ理性を捨てられない。
青島は室井を受け入れてくれているわけではなかった。
「それなら、恋人になってくれないか」
青島は視線を落としたまま、眉を寄せた。
「俺だって…俺だって、考えてみたことくらいありますよ」
どこか辛そうに吐き出される言葉を、室井は黙って聞いていた。
「アンタとずっと一緒にいられたら楽しいだろうなとか、抱き合って眠れたら幸せだろうなとか…夢くらいみましたよ」
青島が自分と同じ気持ちでいてくれている。
それを知ったら、室井は我慢出来ずに彼に手を伸ばした。
青島の手を握ると、肩がびくりと震えた。
「青島」
「でも、俺は嫌だな…」
「なに?」
「室井さんと恋人になるのは、嫌です」
はっきりとそう言うから、室井は眉をひそめた。
両想いと認めながら、青島は室井を受け入れようとはしていないようだった。
「それは何故だ?男同士だからということか?」
「当然でしょう。本庁に知れたら大変なことになるに決まってる、アンタの出世の邪魔なんかしたくない」
目をあげた青島が挑むように室井を見つめる。
同じくらい強い眼差しで、室井は青島を見つめ返した。
「君と約束した。俺は何があっても出世を諦めないぞ。それと同じくらい、君を諦められない、青島」
そうでなければ、振られるリスクも、同性同士という禁忌も抱えた上で、青島に告白したりしなかった。
室井を見つめていた青島の強い眼差しが、悲しげに揺らいだ。
見たことのない、頼りない青島の眼差しに、室井は握る手に力を込めた。
「それだけじゃない、男同士だからってだけじゃないんだ」
吐き出される言葉は、痛みを感じさせた。
「恋人になってうまくいけばいい、ずっと一緒にいられるならいいよ。でも、駄目になったら?喧嘩別れすることになるかもしれないし、他に好きな人ができて別れることになるかもしれない」
青島の意外な言葉に、室井は驚いた。
青島は恋人になることはもちろん、その先の関係にまで怯えていた。
「その時になっても、俺たちは今までと変わらずにいられますか?俺のこと、同じ気持ちで、信頼できますか?」
問い掛けるわりに、青島は答えを求めているわけではないようだった。
俺は自信がないと、室井を見つめたまま表情を崩した。
「抱き合える相手ならこれからだって見つけられるけど、俺にとって室井さんの代わりだけはいないんだ」
吐き出された重たい言葉に、室井は思わず青島を抱き締めた。
強く抱くが、青島は抱き返しもしない替わりに、抗いもしなかった。
どうしたらいいのか、分からないでいるのかもしれない。
恋心を失った時に、室井自身も失うことを青島は恐れていた。
それはつまり、青島にとって室井の存在は無くてはならないものだということだ。
こんなに嬉しいことはない。
だが、それで満足して引き下がることなどできない。
失いたくないと言われたら尚更だ。
青島が愛しくて仕方がなかった。
「失望させないと約束する」
青島を抱き締めたまま誓った。
「例え君に振られる時がきても、変わらず信頼を寄せるに価する男でいられるよう、頑張るから、約束するから」
だからお願いだから、という気持ちで抱き締めた。
少しの間、青島は何も答えなかった。
室井はこの想いが青島に届くことを祈って、ただ青島を抱き締め待った。
「…なんで俺が愛想尽かされるって選択肢はないの」
微かに笑った声と同時に、背中に触れる温もり。
青島が抱き締め返してくれていた。
「それは、俺が君を振ると言う意味か」
「当然あるでしょ?可能性としては二分の一だもん」
「それはない」
「なんでですか?」
「なんででもだ、それだけはない」
理由なんか無かった。
根拠など提示できるわけがない。
未来のことで断言できることなど、ほとんどないはずだった。
それでも室井は断言できた。
心の底からそう思っているからだ。
「少しくらい愛想を尽かしたい、好き過ぎて疲れる」
ぶっきらぼうに言ったら、耳元で青島がはっきりと笑った。
「ははっ、俺愛されてるなあ…」
笑いながら、ぎゅっと抱き付いてくる。
「室井さん」
「なんだ」
「やっぱり身体だけじゃなくて、心も貰ってくれますか?」
それは何より室井が欲しかったもの。
「もちろんだ」
考える間もなく即答した室井は、いきなり体重をかけて青島を押し倒した。
「好きだ、青島」
短く告げて、唇を奪う。
待ち望んだ答えを手に入れた。
もうこれ以上待つ必要はなかった。
押し倒しても口付けても、青島の手は背中に回されたままだった。
END
2013.8.10
あとがき
書きたいところを詰め込んだだけの馴初め話でした(^^;
拙宅では珍しく(?)強気な室井さんだったようなそうでもないような。
似たようなお話ばかりで申し訳ないと思いつつ、
ここにきて、まだ書きたい馴初め話がある自分にびっくりです(笑)
お粗末様でした!
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